April 21, 2005

下手したら死んでいたので、
怒り沸騰でチューゴク人は信用ならないアル、と書いたんですが、

中国の人自身に悪気はないんです。
全く悪気はないのであります。
むしろ親切なぐらいなこともある。

つくづく常識の幅が違うんだなー、と思う今日この頃。

一番違うと思うのは「ウソ」の範囲。

サースのときもそうでしたが、
中国では希望的観測と事実を一緒にしてもウソにならないのです。

天気予報が外れて、天気予報はウソを言っているアルとかそういうレベルではなくて、

実際に結果が出ていることに対しても
「私は認めたくないから、このぐらいでいいでしょ」
事実と違うことを言ってもそれはウソにはならない、という常識です。

客観的視点に欠けるといえましょう。大事なことがすべて希望的観測の中に隠れてしまうので、信用も得られないのです。

そりゃ人間誰だって希望的観測が混じることもある。

でもいつも50%以上の確率で希望的観測が混じり、
科学的に正しく答えなければいけない時にだって、
嬉々として事実に希望的観測を混ぜて回答してくるのには付き合えません〜

これが文化の差というやつでしょうか。おもしろいなぁ。

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