October 2005
October 31, 2005
トキオから来たY師匠とともに御食国へ旅行〜♪
一昨日咲いた月下美人は冷蔵庫に入れておき、
帰ってきて食べる事にしました。
師匠いわく、
植物を食べる時は、植物の身になって考える。
一番食べられたくない場所はどこだろうか。
それは子孫を作る場所で、めしべである。
毒はなくても苦かったり、食べにくくしてあるものが多いそうです。
ということで、写真はめしべを取っているところ。
結構長め。20cm以上あります。
オシベも食べた時食感が悪いのでむしりとります。
さっと茹でて、甘酢で食べました。
甘酢にしたのは、がくのピンク色が
きれいに出るようにしたかったから〜。
アントシアンは酸性で美しいいろになります。
トロミがあって、味はオクラみたいでした。
食べやすいです。
一昨日咲いた月下美人は冷蔵庫に入れておき、
帰ってきて食べる事にしました。
師匠いわく、
植物を食べる時は、植物の身になって考える。
一番食べられたくない場所はどこだろうか。
それは子孫を作る場所で、めしべである。
毒はなくても苦かったり、食べにくくしてあるものが多いそうです。
ということで、写真はめしべを取っているところ。
結構長め。20cm以上あります。
オシベも食べた時食感が悪いのでむしりとります。
さっと茹でて、甘酢で食べました。
甘酢にしたのは、がくのピンク色が
きれいに出るようにしたかったから〜。
アントシアンは酸性で美しいいろになります。
トロミがあって、味はオクラみたいでした。
食べやすいです。
October 28, 2005
October 27, 2005
October 26, 2005
October 21, 2005
海が見え、百万ドルの夜景が見える白い巨塔でしばらく
リゾート暮らしをしておりました。ウインク☆
三色の昼寝つき(笑)
ご飯なし。
断食道場だったんですが、ちいともやせませんでした
少しぐらいやせてくれたっていいのに・・・・・・
ところでエチゼンくらげが大発生しているんですな。
食べたいなぁ…
ちゃんとした食べ物なのに、蟹より価値が低いからって
「エチゼンくらげと呼ばないで」
なんて失礼な話だ。
まあ迷惑してるのは迷惑してるんでしょうけどねぇ。
魚の餌にもならないのかな?
ヤフー ノ ニュース ヨリ
「エチゼンクラゲと呼ばないで」…福井県が要望
日本各地の沿岸に漂着し、大きな漁業被害をもたらしているエチゼンクラゲについて、福井県は漁協などの関係機関に対し、「大型クラゲ」と呼び換えるよう、要望している。
「福井が発生地と誤解され、イメージダウンにつながる」(県水産課)からだ。水産庁などの文書では呼び換えを始めたが、マスコミでは相変わらず、「エチゼン」が主流。同県ではエチゼンガニ(ズワイガニ)など「越前」にちなんだ農水産物は少なくないが、クラゲに限ってはありがたくない“冠名(かんむりめい)”に苦労する日が続きそうだ。読売新聞-10月21日、2005年
リゾート暮らしをしておりました。ウインク☆
三色の昼寝つき(笑)
ご飯なし。
断食道場だったんですが、ちいともやせませんでした
少しぐらいやせてくれたっていいのに・・・・・・
ところでエチゼンくらげが大発生しているんですな。
食べたいなぁ…
ちゃんとした食べ物なのに、蟹より価値が低いからって
「エチゼンくらげと呼ばないで」
なんて失礼な話だ。
まあ迷惑してるのは迷惑してるんでしょうけどねぇ。
魚の餌にもならないのかな?
ヤフー ノ ニュース ヨリ
「エチゼンクラゲと呼ばないで」…福井県が要望
日本各地の沿岸に漂着し、大きな漁業被害をもたらしているエチゼンクラゲについて、福井県は漁協などの関係機関に対し、「大型クラゲ」と呼び換えるよう、要望している。
「福井が発生地と誤解され、イメージダウンにつながる」(県水産課)からだ。水産庁などの文書では呼び換えを始めたが、マスコミでは相変わらず、「エチゼン」が主流。同県ではエチゼンガニ(ズワイガニ)など「越前」にちなんだ農水産物は少なくないが、クラゲに限ってはありがたくない“冠名(かんむりめい)”に苦労する日が続きそうだ。読売新聞-10月21日、2005年
October 07, 2005
ナタやんとその家族と行ったヨーロッパ旅行記
+イングランド一周一人旅
+なぜか上海
の涙と驚愕の夏の旅行記をぼちぼち書いていくつもりです。
気が向いたら更新していくので、
気が向いたら覗いてやってください。
スギナタ珍道中もとい旅行記2005。
八月中旬までの写真は機械の不調で消えてしまいました。
いまナタやんにねだっているところですが、
ナタやんもあんまり撮っていないそうです。
まあ話だけでも。
それにしても、もったいない…。
この写真はケンブリッジのケム川です。9月上旬。
+イングランド一周一人旅
+なぜか上海
の涙と驚愕の夏の旅行記をぼちぼち書いていくつもりです。
気が向いたら更新していくので、
気が向いたら覗いてやってください。
スギナタ珍道中もとい旅行記2005。
八月中旬までの写真は機械の不調で消えてしまいました。
いまナタやんにねだっているところですが、
ナタやんもあんまり撮っていないそうです。
まあ話だけでも。
それにしても、もったいない…。
この写真はケンブリッジのケム川です。9月上旬。
October 06, 2005
October 04, 2005
沖縄に行ってきました。
海軍壕につれてってくれたんですが、壕を掘ったときの様子を
説明されるのに、やたらと手作業でつくったを
強調するのであります。
某ちう国では今でもほとんど手作業ですが、なにか。
とか思ってしまったのは秘密です。
ただ、南京大虐殺記念館と比べるとそのメッセージは反戦であり、
特定の国を憎悪の対称にするものではないあたりが、すばらしい
ところでございます。
某国は、”真っ赤な血のりの付いた”当時の衣装を置いていると
いうあたり、非常におかしいので、
やっぱり日本の若者は沖縄で反戦を学ぶのがいいなと
思いました。
血は乾くとどす黒く茶色くなります。60年以上前の血がなんで赤いねん
ヘリコプターや戦闘機も飛んでいてうるさいですし。
軍事基地のうるささ(戦闘機やヘリなど)や 危なさ(流れ弾とかーw)は、体験してみないとわからないだろうからのう。
海軍壕につれてってくれたんですが、壕を掘ったときの様子を
説明されるのに、やたらと手作業でつくったを
強調するのであります。
某ちう国では今でもほとんど手作業ですが、なにか。
とか思ってしまったのは秘密です。
ただ、南京大虐殺記念館と比べるとそのメッセージは反戦であり、
特定の国を憎悪の対称にするものではないあたりが、すばらしい
ところでございます。
某国は、”真っ赤な血のりの付いた”当時の衣装を置いていると
いうあたり、非常におかしいので、
やっぱり日本の若者は沖縄で反戦を学ぶのがいいなと
思いました。
血は乾くとどす黒く茶色くなります。60年以上前の血がなんで赤いねん
ヘリコプターや戦闘機も飛んでいてうるさいですし。
軍事基地のうるささ(戦闘機やヘリなど)や 危なさ(流れ弾とかーw)は、体験してみないとわからないだろうからのう。