July 2009

July 31, 2009

07f60242.jpg仕事机にいつもオプションの皆様方が乗っております。暑いって・・・!

3人のって来るとカオスです。

今日も外は暑くなるのかな?


July 29, 2009

4fab713b.jpgまあなんだ。

そう。

こんなに美しいのに。

以下略。

68b934f2.jpgコンクリートジャングルよりも熱帯ジャングルの方が涼しいのですた。

July 28, 2009

77691b84.jpg(((( ;゚д゚)))おお!ナレズシが有る!と思って写真撮ったらコレで電池がなくなりました。うっそーん!!!!痛恨の一撃。
泣く泣くホテルに帰りました・゚・(ノД`;)・゚・

小魚でしたよ。

July 27, 2009

ef0e0c19.jpg親はいらない子あつかい。・゚・(ノД`)

スズメバチの仲間だと思うのでへぼにしたんですが良くわからんです。

親はタダ。

子供は500g(1斤)50元でした。高い!
ちなみにミツバチの子供も売っていて、そっちは1斤30元。

July 26, 2009

74bd937a.jpg雲南省つづき。

(0M0)<虫いないか虫〜

と、市場で見ていたら居た!
嬉しがって写真を撮りました。

相部屋だった一緒に旅行に来た方(埼玉生まれ、ギリギリ前期高齢者区分)に嬉しがって言っていたら、

「生が美味しい。ゆでたら味が無くなるよ。味見させてくれなかったの?」

と言われて驚愕。

(-M-)<ムリ それはムリ。

まだ覚悟がたりないようです。
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へぼはクロスズメバチの子供限定らしいので、はちのこ!に変えました。(のらなか先生ありがとうございます)
09-07-29

July 25, 2009

819e12d4.jpgまた雲南省に行ってきました。
で。

パパイヤの花。
大体パパイヤは背が高くなるので自分と同じ目線のパパイヤの花、初めて見ました。

July 21, 2009

あっという間に三回目・゚・(ノД`;)・゚・のキジのいない夏。
先生のいない最初の夏。
お供えなんにしようかな。

白黒二色さんと過ごす9回目の夏、
+岡田さんと茶色二号と過ごす4回目の夏、
今年も梅雨が明けて夏がやってきました。

ちょこっと雲南省に行ってました(。・ω・)ノ゙

July 10, 2009

 昔、兄ちゃんと神戸の科学館にこのおっちゃんの講演を聞きに行かされたことがありました。今いけてたらもっと面白かっただろうなぁ。ちなみに内容は全く覚えていません。

 幸運にもカールセーガンに兄が直接質問することができました。彼がいたく感激していたのだけは覚えています。私は冷房が効きすぎで寒く、早く帰りたいなぁと思っていた10歳の夏でした。

 物理学的なことで忘れられないのはフーコーの振り子。あれもいたいけな9歳の夏休み、カーチャンの友達が受け入れをしてくれてシカゴに滞在した時、ひとりで科学館に行きました。5階か6階の階段の最上階の天井からつるされた振り子が、ゆっくりと振れていました。18歳になって物理の授業の最後の方で惑星の動きなんかをやったとき、地球の自転を計る授業で唐突に思い出しました。

「9歳の私が見たものはフーコーの振り子だったのだ!」と。9年経ってから感動しました。

(後々思い出を頼りに再びシカゴに行ってみたら、「科学館」ではなくMuseum of Science & Industryでした。思えば小学生のころから将来工学部に行くことになっていたのかもしれません(´∀`*))

 よく、子どもにはわからないから難しいことは教えないとか言う人がいますが、どんなことでもそのとき理解しなくても良いと思うんです。もしその子にとって、必要なことならば後できっと理解する時が来ます。


で。

絶版になっていた偉大なるカールセーガンの著書がまた出版されたそうなので、紹介しとこ。
翻訳はサイモン・シンの著書翻訳でおなじみの青木薫さんです。

悪霊にさいなまれる世界 上―「知の闇を照らす灯」としての科学 (ハヤカワ文庫 NF 356)
著者:カール・セーガン
販売元:早川書房
発売日:2009-07-05
クチコミを見る

悪霊にさいなまれる世界 下―「知の闇を照らす灯」としての科学 (ハヤカワ文庫 NF 357)
著者:カール・セーガン
販売元:早川書房
発売日:2009-07-05
クチコミを見る


青木さんによれば、
「カール・セーガン 科学と悪霊を語る」
「人はなぜ似非科学にだまされるのか」
と同じ本だそうです。どっちも絶版中。

July 09, 2009

どこかのケーブルテレビで放送されたみたいです。
ウイグル語音声、日本語字幕つき。

最初ウイグル語に聞こえなかったけどウイグル語ですorz



分かりやすかった。

東トルキスタンと言うのはウイグル族の独立派が使う新疆地域の元々の名称らしいだす。西トルキスタンというのもあったのかな?

地名補足:
クムル、コムル→中国語ではハミ
グルジャ→中国語ではイリ

(゚д゚)<面倒なことにウイグル語の地名の上に
(゚д゚)<わけのわからない中国語の地名が
(゚д゚)<ついてたりするんだよね〜。

去年、Padisha(Pから始まる名前だったので付けられた、”王様”っていうあだ名のスウェーデンの人)とホータンに行った時、カシュガルまでは列車で行って、そっからパディシャの希望でヤルカンド(中国語でサチャ)に行って、バスでホタンに行こうと思ったら、その日は運の悪いことにバスが無かった。

パディシャは金髪碧眼でウイグルでは外見が非常に目立つ上中国語を話さないので、込み合うバスのチケット売り場には一緒に行かずに私だけ話を聞きに行ったら、キチック・マシナー(ウイグル語で小さな車、要は乗り合いタクシー)でカグルックに行って、さらに乗り換えてホタンに行けって言われたんだけども、地図には何処にもカグルックkaghliqって書いてない。

ええ〜?何処?!と思ったら「葉城」イエチェンて書いてあったのでした。
わっかんねーよ。どこだよ、それ。

そういうことも多い新疆なのでした。
もう現地の名前の音を漢字にすれば良いじゃん>中国

虫食む人々の暮らし (NHKブックス)虫食む人々の暮らし (NHKブックス)
著者:野中 健一
販売元:日本放送出版協会
発売日:2007-08
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


虫食む人々の野中先生がラジオに出演されます!



7月12日NHKラジオ第1 カルチャー&サイエンス
「昆虫はごちそう!」
午前06:40〜06:50

良かったらどうぞ!

たった10分なのか〜もうちょっと聞きたいな〜

あと、恐縮にも直接お知らせいただいたのですが、9月に昆虫食の絵本を出版されるそうです。会社で「シャッチョさんがなんて言おうと、資料として絶対買おうぜ!」と事務のNA氏と盛り上がってしまいました。シャッチョさんもノリノリです。

July 07, 2009

19213e97.jpg猫ブログなので政治の話題は関係ないのですが、安全の話題となると別ですなぁ。

ミヤネ屋を見ていると
「漢族しか血まみれになっていない」
と言うのですが

(`0M0)<うそつけ!
( 0M0)<ウイグル人も血まみれになっとる画像もあったわい
( 0M0)<中国様がそんなヘマするもんかいw

あとウイグル人に漢語でインタビューしてましたね。とゆーことは、どう考えても仕込(安全上の理由により、以下略)


ちなみに燃えていた&壊された場所、見た限りでは

・新疆大学の正門前(車燃えてた)
・勝利路
・小西門/大西門
・人民広場の西側
・路の名前忘れたけど、勝利路より一本西の路
 (路線310のバスが映ってた)

私がいつもウロウロしていた場所。ウイグル人やカザフ人とか少数民族が集まって住む場所がダメダメな感じ。遊びにいけないじゃん…。


それから、イメージ画像としてやたらと放牧やら砂漠の画像が流れるので思わず苦笑い。いやん、ウイグル人は農耕民族だっつーの。放牧してるのはタジクとかカザフとかモンゴルの人がおおいっつーの。ここでも情報そ(以下略)

ウルムチは都会です。
中国の中では小さい規模ですが、かなり都会です。
南の長距離バス停から北はかなりの都会。一軒家などほぼありません。

私の予想では2007年後半〜2008年のオリンピックまでに起こると思っていたので、ちょっと遅かったなぁという印象です。来月までに落ち着くでしょうか。

(写真は大バザール2008夏。閉鎖ちゅう)

July 06, 2009

002d31ec.jpg棄てるはずの箱に中身が入ってしまったので、棄てられません!


July 04, 2009

コメントありがとうございます。
ここ20日ぐらいコメントの返事してませんでした。返事が遅いのは、携帯でブログを更新しているからです。すんません。