January 10, 2009

76959cd9.jpg(写真は台湾人が作る日本の中華料理。神戸牛は火が通っていますが、あとは刺身です。ウマウマ。)








またNHKの話題です。

NHK特集で寿司の話題をやってました。
イギリスのYO!sushi!が日本の回転寿司メーカーと世界の市場を争っているという内容でした。


カナダやアメリカで隣の某国人ら(世界一の人口の国と、実はまだ戦争中の彼の国)が作るバカ偽物寿司に比べると、yo!sushi!のSushiは非常にまとも。

まず

酢飯を使っている…!


これだけで合格です。
たとえ具がフライであろうと、着色したサーモンであろうと、エビの代わりにザリガニ(※)使っていようと!
寿司の基本は押さえてあります。


20年前は「海草?臭いやんけ!」なんて言われていた海苔を使っているのもスゴイ。
(高校時代、オーストラリアに海苔を持っていったら、食べてくれたのはホームステイ先の猫だけでしたorz)


yo!sushi!のシャッチョさんが

寿司はエンターテイメント。
Showbizです。

って言い切っていたのもスゴイ。


それに対し、日本の回転寿司メーカーの人は、
日本の寿司で勝負!ネタで勝負!とか言ってましたが、
それでは世界に打って出るのは難しい。

今、アメリカでとても有名になっている
高級和食レストランNOBUも本来の日本料理からすれば

なんじゃこりゃ?!
これを和食いうんかー?!?!?!?!?

っていう料理ですよ。
見せる料理、そしてアメリカ人向けの料理にして成功している。

日本のフランス料理だって、本物のフランス料理ではなく、日本の水を生かした油の少ない料理になっています。
イタリア料理だって本当のイタリアンはほとんどなく、大衆に広まっているパスタやピザはもう日本独自の進化を遂げてしまっている。



寿司だって日本料理だって、変化していいんです。
基本が押さえてあれば。


考えてみれば、日本人だって海外で生もの食べたくないでしょ。
寿司の原型であるナレズシだって火を通して食べるもんなんですよ。海外ではw





※ちなみにザリガニは川海老とか言って上海やあのあたりでは非常にポピュラー。海老と変わらない味です。yo!sushi!では中国から仕入れているようです。ザリガニは生き物なので水質汚染があると死んでしまうため、中国の環境問題にも一役買っているといえるかも?!w
(中国の”きれいな川”は淀川の酷い時レベルorz)
生臭いって言っていたのは多分、ちゃんと背ワタ抜いてないからじゃないかな…?


って、2005年の7月か6月の南京に行ったときのエントリーでザリガニ食った話書いたような気がする。ありました。

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字